ガンが治る食事療法

このサイトはガンの食事療法を、

全面的におすすめするサイトではありません

このサイトはガンの食事療法についての、情報を掲載するサイトです。基本的には管理人の考え方として、食事療法はオススメしていますが、何が何でも、全面的にガンの食事療法を、推薦するというわけではありません。

ガンで苦しむ多くの方に、解決策・治療法のひとつとして、参考にしていただければという思いで、このサイトを運営しています。

 

ガンの食事療法とは?

ガンの食事療法とはいったいどんなものでしょう?

簡単に言えば
食事をあらためることで免疫力を強化する

ということになります

本来がん細胞は、身体のなかの免疫機能が正常に働いていれば、発生はしても増殖しないものなのです。

参考:健康な体にも一日6000個のガン細胞が毎日生産されている

 

 

食事療法の大前提として、ガンの原因のほとんどが、食事にあるという考え方があります。

肉、脂肪、塩分の過剰摂取、または野菜を食べないことは、ガン細胞の増殖を促進し、ガンを食べる免疫細胞の働きを低下させます。

 

実は、肉を焼くだけで、発がん性物質が生成されます

炭火焼ステーキ1キログラムにはタバコ600本のベンゾピレン(強力な発癌物質)が含まれると言われています。よく「焦げ目は食べてはいけない」と言われますが、焦げ目だけでなく、肉を焼けば美味しそうに焼けている部分も、発がん性物質を多く含みます。

 

 

食事療法では、肉を絶ち、塩分を控えめにし、
野菜と穀物中心の食事にします

これは、どんな本を読もうが、どんな専門家の提唱する食事療法だろうが、基本的には同じです。専門家によって、塩を完全に断たなければならないという人と、控えめにして、少しは摂っても良いという人がいるぐらいです。

食事をあらため、免疫力を強化して、がん細胞に打ち勝つ身体を作るのが食事療法の目的です。

 

 

食事療法のデメリット

まずはデメリットから書いていきます。 これで実施するのは到底無理だと思われた方は、残念ですが食事療法はあきらめてください。

 

食事療法の最大デメリットは、
好きなものが食べられないということです

ガンの食事療法の中でも、最も厳しいと言われるゲルソン療法では、「鳥の餌」とも形容されるような、寂しい食事になります。

特に今まで肉が大好きで、しかも毎食欠かさず食べていたような方にとって、食事療法はとてもつらいものになります。しかもゲルソン療法では、塩は完全に断つよう指導されるので、味が濃いのが好きな人にとっては、とてもつらいものになります。

(しかし肉や味が濃い料理を好む人ほどガンになりやすいのですが)

 

「好きなものを腹いっぱい食べて、死ぬならそれで本望」

という方もおられます

 

食事療法に対する理解の低さもありますが、食事療法について知っているお医者様も積極的に勧めない理由として、患者さんのこういう苦痛が大きいこと、反発が大きいことも理由のひとつです。

末期の患者さんが、もし食事療法を実施したにも関わらず、残念ながらこの世を去ってしまったとしたら、家族にしてみたら「せめて最後まで好きなものを食べさせたかった」ということになります。それを言われると、薦めたお医者様もつらいですしね。

 

 

食事療法のメリット

さて、ここまで食事療法に対して否定的なことばかり書いて来ましたが、もちろんおすすめするからにはメリットがあります。

 

食事療法の最大のメリットは転移・再発しないところ

免疫力を高め、全身でガンになりにくい身体を作るので、基本的に転移はありません。

ガンの転移は、例えば胃がんなら、胃で出来たがん細胞が、小さくなって血管を通り、違う場所で大きくなるものです。ですが、免疫力を上げると小さなガン細胞から、身体の免疫細胞がやっつけてくれるので、転移はしないのです。同じ理屈で再発もありません。

 

あとメリットとしては、自宅で療養できること、手術や放射線などの辛い治療をしなくてもいいこと、逆に手術などと併用できること、副作用が無いこと、家族全員で一緒に取り組めること、いろいろあります。

中でも副作用の無いことは、食事療法をオススメするときの決まり文句みたいなものですが、僕はあえてもう一つのメリットを強調したいと思います。

 

食事療法では、少なくとも食べることは出来る

放射線治療や抗がん剤治療では、副作用で食事が出来ない状態になることがあります。高熱に侵されるし、口の中は口内炎だらけになります。

放射線も抗がん剤も、がん細胞を叩くのと同時に、健康な細胞にもダメージを与えるので副作用が出てしまいます。手術もやはり体力を失ってしまいます。その結果、食事もままならない、点滴に頼るようになります。

 

でも、食事療法なら、好きなものは食べられないけど、食事は続けられます。家族とともに食卓を囲むことができます。あまり語られることはありませんが、それが意外と大きなメリットなんじゃないかなと思います。

 

 

管理人がガンになったらどうする?

このサイトの管理人は、幸運なことにガンには侵されていません。もし私がガンになってしまったら、どうするでしょうか。

これは非常に悩むと思います。いくつかの選択肢があります。

1.食事療法はやらず、三大療法だけで治す
2.食事療法だけで治す
3.三大療法と食事療法を併用する

※ 三大療法:手術、抗がん剤、放射線治療の3つの療法のこと

 

まず、皆様に食事療法をオススメしている立場として、1は選ばないでしょう。食事療法の素晴らしさも知っているつもりですし、三大療法のデメリットも知っています。ですので、2と3で悩むと思います。

食事療法の効果を最大限にするためには、手術、抗がん剤、放射線は、できればやらないほうがいいのです。

 

なぜなら手術はもちろん、抗がん剤や放射線は体力を奪います。体力が奪われると当然ながら免疫力が下がります。

 

 

私の祖父は肺がんで亡くなりました。

ある日の健康診断で肺がんが見つかり、手術して、抗癌剤治療を受けましたが、2ヶ月後に亡くなりました。

祖父は80歳を超える高齢でしたが、亡くなる2ヶ月前、手術の前々日は、自分の足で歩いて病院に行ったのです。

直前までタバコをふかし、食欲は旺盛で、ガンの自覚症状はまったくありませんでした。健康老人そのものでした。なのに、手術した直後から、ベッドに寝たまま、一度も病院を出ることもなく亡くなりました。

もし、あのまま手術をしなければ・・・ と思わずにはいられません。

 

そんなこともあったので、僕はガンの食事療法に注目するようになりました。

 

随分話が逸れましたが、元に戻しますね。

もし今、僕ががんになったとしたら、手術だけはして抗がん剤、放射線治療は受けず、食事療法を実施すると思います。

もちろん、医師とよく相談し、症状や部位、治療の成功率なども考慮して最終的には決めると思います。

 

なぜ手術はOKで、抗がん剤、放射線はNGなのかというと、最近の外科手術はかなり進んでいるので、身体へのダメージが少ないです。見つかったがん細胞を取り除くには、手術は一番効率的です。

 

その後、再発や転移を抑えるため、通常は抗がん剤治療や放射線治療を行いますが、前述の通り、身体へのダメージ(つまり副作用)が大きいです。

再発や転移を抑えるのには、食事療法は得意分野なので、手術と食事療法を併用するのが、効率的かつ現実的かなと思うわけです。

 

もちろんガンが発見されたらすぐに食事療法に取り組み、手術の前から免疫力を高める食事に切り替えるつもりです。

 

 

オススメの食事療法は?

ガンの食事療法に関しては、多くの書籍が出ていますが、私はあえて、この食事療法をオススメします。

メディカル・イーティング

 

この食事療法のいいところは、塩分やタンパク質の摂取制限が、それほど厳しくないところです。最も厳格なゲルソン療法だと、塩は一切摂取出来ませんし、動物性タンパク質も、肉類だけではなく、魚も一切食べられません。

このメディカル・イーティングの場合は、肉類は食べることは禁じられていますが、魚は、メニューの中に、アジの開きや、イワシのつみれなどが、たまに出てきます。塩分も控えるようには指導されていますが、完全に断つようにとは言われていません。

 

食事療法は取り組んでみたものの、あまりにも辛くてやめてしまったという方が多いのです。食事療法で最も難しいのは、継続させることです。このメディカル・イーティングの場合は、他の食事療法と比べ、比較的美味しく食事が続けられます。控えなければならないものの、塩分を摂取してもいいのは嬉しいです。

 

 

一番のポイントは、サポート

メディカル・イーティングでは、マニュアル購入者に対し、メールや電話でのサポートが受けられます。分からないことがあればメールや電話で聞くことが可能です。

さらに、無料で受けられるのは一回限りになりますが、著者の井上先生にお会いして、個人面談を受けることができます(場所は東京都内限定です)。

 

 

「食事を変えたぐらいでガンが治るわけない」

と、言う人がいます。実際に、食事療法をやったからと言って、必ずガンが治るとは限りません。(もちろんそれは手術や抗癌剤も同じ事ですが)

しかし、少なからず実際に完治した人がおられます。お医者様からさじを投げられたとしても、完治する望みがあります。

その可能性があるだけでも、素晴らしいことなんじゃないかなと、思っています。

メディカル・イーティング

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